後ろ髪を引かれつつも都会の喧騒を振り切り、イナカでSurviveする道を選んだ里山サバイバーたちが経験談や日々の暮らしなぞ綴っております。
https://note.com/iegoto/m/mb773725cb004
【ライターの紹介】
里山サバイバー1号 里山ヒロシさん
2019年春から安芸高田市に移住。カメラマン兼グラフィックデザイナーやってます。多分どこでも生きていける予定。
移住ことはじめ。 〈リノベ〉DIYはほどほどにって前回からの流れから さて計画です。 続きをみる Read more » 移住ことはじめ。 〈DIY?〉今の家はよくある古めの民家。築年数は50年ぐらい。間取りはこんな感じです。 続きをみる Read more » 移住ことはじめ。昨年の春から奥さんの親の地元、安芸高田市吉田町に越してきました。広島を拠点に写真/グラフィックデザインをなりわいにしています。移住して1年、だいたいペースがつかめてきたので記録がてらまとめておきます… Read more »
里山サバイバー2号 山ヒコさん
自然の恵みを頼りに楽しく暮らしていけないか…と家族ぐるで実験中。百姓・猟師・革細工・古民家カフェ「iegoto」。
納屋をCafeに改修する話#4さて、いよいよ本編。まずは計画だ。納屋をCafeにするってことは飲食店営業か喫茶営業の許可を得るということだ。許可を得るためには当局のご意向に沿う範疇でやりたいことを実現するってことだね。だもんでまず… Read more » 納屋をCafeに改修する話#3なのですが、まだその手前…。母屋の裏に小屋を作る話。・湿気対策のため、水路を掘る。・物置にするため、ちょっと山を削る。ってことは、ちょっと土木工事が要るね!!ってことでユンボを借りてきました。三共リー… Read more » 納屋をCafeに改修した話#2改修する前に片付けをするお話。我が家の場合、現場の納屋は「コメの乾燥調製」と「物置」としての機能を持った場でした。それぞれの機能について、まずは引き続き必要なものなのか?という判断をしました。 「コメ… Read more » 納屋をCafeに改修する話#1ウチの店(cafe iegoto)は元々納屋(駄屋/牛小屋)でした。2018年4月オープン。その3年前、2015年4月に安芸高田市の地域おこし協力隊に就任したときから、最長3年の任期満了後はなんらかの… Read more »
里山サバイバー3号 クリスマリコさん
リノベーションした古民家で田舎ライフを満喫中。 旅好きと料理好きがこうじて「農家の宿 cherieの畑」をオープン。
古民家カフェは何故、人を魅了するのか古民家て潜在的に落ち着くんですよね。 その理由は、太鼓の音がいいなぁと思う現象と同じ理由だと思います。 続きをみる Read more » 田舎に移住した私が「田舎あるある」について考えてみる。田舎移住、Iターン、Uターン…。 プチブームが起きてます!(もう過ぎたんでしたっけ?) 続きをみる Read more » 古民家で旅する様に暮らすススメもしこの世界がドラクエだったら、私は迷わず旅人という職業を選びます。 そして、ありとあらゆる世界へ旅に出るでしょう。 続きをみる Read more »